鉄の"正体"を知ろう
【実験してみよう】2.鉄って燃(も)えるの?(2)

【用意するもの】

スチールウール
スチールウールを持つピンセットや金属のはさむもの、ペンチなど
ライター
ストロー
耐熱皿(たいねつざら)や料理用のパットなど

※その他、安全のためにスチールウールを浸(つ)けられる水を張った容器(ようき)や革(かわ)の手袋(てぶくろ)、ゴーグル、燃えにくい衣服なども準備(じゅんび)し、燃えにくい場所で実験しましょう。

スチールウールにライターで火をつけると、スチールウールが赤く燃えていくよ。

ストローで息を吹(ふ)きかけると、もっと燃えていくんだ。

モノが燃えるためには、酸素(さんそ)が必要でストローで息を吹きかけるとその周りにある空気に含(ふ)まれている酸素が送り込(こ)まれるからなんだ。

スチールウールが赤く見えるところがドロドロになっているあの鉄と一緒(いっしょ)だ。
鉄の糸は髪(かみ)の毛ほどの太さしかないから、火が付きやすく、燃やすことができるんだ。

※スチールウールの中の方で目に見えなくても燃えているところもあるから、直接(ちょくせつ)触(さわ)ってはいけないよ。

水に浸けるなどして、完全に火が消えたら燃えた部分がどのようになっているかも調べてみよう。