鉄の未来、町工場の未来
日本の鉄~全国の"鉄の町"を知ろう

刀づくりのまち

長野県埴科(はにしな)郡坂城(さかき)町

上田市の北西にある坂城(さかき)町は、長野県内でも古くから鉄や刀などのものづくりの伝統(でんとう)のあるまちです。

戦国(せんごく)時代にはたたら製鉄(せいてつ)炉(ろ)があり、人間国宝(こくほう)の刀匠(とうしょう)、故(こ)宮入行平(みやいり ゆきひら)さんが生まれ育った場所であり、現代(げんだい)は中小企業(きぎょう)の金属(きんぞく)加工工場があちこちにあります。

「坂城町鉄の展示(てんじ)館」には、宮入行平さんなどが製作(せいさく)した日本刀などが展示され、製鉄や鉄の加工技術(ぎじゅつ)の変遷(へんせん)がわかります。

宮入さんの刀の製造(せいぞう)のビデオを見ることもできる他、時々、5寸(すん)釘(くぎ)から手づくりナイフを作ったり、日本刀を持つ体験などのイベントもおこなっています。

刀鍛冶(かじ)は現在(げんざい)全国でも350名ほどしかいない、
貴重(きちょう)な仕事です。

 

【参考にしよう】

坂城町 鉄の展示館(さかきまちてつのてんじかん)
https://www.tetsu-museum.info/

坂城町商工会(さかきまちしょうこうかい)
https://ssl.sakakinavi.jp/industrial/about/index.html