鉄の未来、町工場の未来
日本の鉄~全国の"鉄の町"を知ろう

歴史(れきし)あるものづくり王国・浜松(はままつ)

静岡県浜松市

浜松(はままつ)市は、スズキ、ヤマハ、ホンダ、カワイ、浜松ホトニクス、ローランド、エフ・シー・シーなど、大企業(きぎょう)が立地するとともに、高度なオンリーワン・ナンバーワン技術(ぎじゅつ)を有する中小・ベンチャー企業(きぎょう)が集まる産業集積都市です。

東京と大阪の中間点であり、全国2位の平地面積を持ち、河川(かせん)など水運にも恵(めぐ)まれ、さらに市内に鉱山(こうざん)があったことが、この都市を発展(はってん)させてきました。

浜松市は銅鐸(どうたく)の市町村別出土数も日本一です。

これは、古代より鉱山を活用した産業があったことを示しています。

そして、1910年(明治43年)には、鉄道会社が創立(そうりつ)し、軍需(ぐんじゅ)工場を持った時代を経(へ)て、現代(げんだい)でも自動車・二輪車・楽器などの金属(きんぞく)を使った「ものづくり」が盛(さか)んに行われるなど、発展を続けているのです。

ピアノのフレームも鉄の鋳物(いもの)です。

 

【参考にしよう】

浜松市(はままつし)
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/miryoku/jiman/monozukuri.html

浜松ものづくり企業ナビ(はままつものづくりきぎょうなび)
https://www.hamamatsu-mononavi.jp/about/

浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館(はままつしひめかいどうとどうたくのれきしみんぞくしりょうかん)
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hamahaku/09annex/hakubut03.html